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肩凝りについて

皆様こんにちは。

11月に入りましたね。

寒さも少しずつ本格的になり、身体が冷えてきていませんか?

身体が冷えてくると血流が悪くなり、筋肉が緊張しやすくなります。

普段から肩凝りや首凝りを感じている方は

この時期特に痛みや凝り感を強く感じることが多くなってきます。

肩凝り、首凝りは7-NaNa-鍼灸院川西院の患者様のお悩みで最も多いといっても

過言ではないくらい、皆様が感じていらっしゃいます。

そこで今回は肩凝りについて、改善策や予防策を詳しくご説明致しますね。

肩凝りとは

肩凝りとは症状を表すもので、その症状は「こっている」「張っている」「重だるい」「痛い」などさまざまな表現がされます。
肩凝りで重要になってくる筋肉は主に頭と首と肩を繋いでいる筋肉です。
筋肉は 緊張している状態が長く続くと疲れて固くなります。
この固くなった状態が続くことで「こり」や「痛み」が生じ、肩こりとなります。

肩凝りに重要な筋肉

僧帽筋 肩甲骨を動かす筋体積第1位
日常生活動作・物を持ち上げる際に肩をすくめる動き、首の伸展(頭を後ろにする)など
菱形筋 日常生活動作・タンスの引出しを手前に引くときなど、物を自分側に引き寄せる動きなど
肩甲挙筋 日常生活動作・僧帽筋とともに物を持ち上げる際に肩をすくめる動きなど
頭半棘筋 日常生活動作・上を向く、かがんだ姿勢から首を起こすなど
棘上筋 日常生活動作・両手を広げる動き、物を側方に持ち上げる動きなど

肩凝りの原因

肩凝りは日常生活において様々な原因が重なり、起こっています。
腕の重さは人にもよりますが、片腕で約3キロ前後、両腕だと6キロほどあります。
生後3カ月の赤ちゃんの体重ほどあります。
しかし「腕が重い」と感じる人はあまりいません。
それは背中の僧帽筋や菱形筋などが、重たい両腕を支えてくれているからです。

筋肉が固まる原因として、現代でとても多いのは、やはりPCや携帯の見過ぎによる
長時間同じ姿勢、猫背などです。
ほとんどの行動が手を前に出し作業をする為に、
首(顔)も前に出てしまいストレートネックになり、
僧帽筋、頭半棘筋など首と肩で繋がっている筋肉が固まってしまうケースも多く見られます。
また、ストレスや冷え、運動不足による血行不良なども肩凝りの原因に繋がります。
肩凝りが悪化し、慢性化すると、頭痛、腕のだるさや痺れなどにも繋がる場合がありますので、
早めの改善、予防がとても大切です。

四十肩や五十肩と呼ばれ、夜中にズキズキと痛み、腕が上がらなくなるなど症状は筋肉が固まるのではなく、
肩の関節や関節周りの軟骨や腱などに炎症が起こることにより発症します。

肩凝りの予防、改善策

肩凝りの予防策、改善策としては、まず同じ体勢を長時間続けないことです。
PCや携帯に見入っていても、10分~15分おきに伸びをしたり、
肩甲骨を大きく回すなどのストレッチをすることで筋肉が固まるのを防ぎます。
普段の姿勢が猫背の方は、携帯を触る位置を目線の高さにする、
椅子に座る時は深く腰掛けるなどの意識を持ち、少しずつ改善していきましょう。
肩凝りを感じたら、お風呂に肩まで浸かり、ゆっくりとリラックスする事で、筋肉の緊張がほぐれてくれます。
お風呂上がりには肩周りだけでなく、腰や足など全身のストレッチをすることにより血液の流れが促進され、筋肉がほぐれやすくなります。

7-NaNa-鍼灸院川西院では、肩凝りでお悩みの患者様にも
肩だけでなく、首や腕、腰など全身に鍼やお灸をします。
鍼を刺すことにより、マッサージでは刺激できない深層の筋肉にもアプローチできます。
お灸はピンポイントで温めることが出来るので、
肩周りなどの筋肉が硬くなって、血液の流れが悪くなっている部分をきちんと温めることが可能です。
また、鍼灸治療の回数を重ねていくと、鍼に電気を流すことも出来ます。
鍼通電をすることにより、自分では動かしにくい筋肉や固まっている筋肉を電気の力で動かしてほぐすことが出来ます。
肩だけの施術ではなく全身をほぐし、血流を促進させますので、
根本からの改善が期待出来ます。

自分で押せる肩凝りに効果的なツボ

手→郄門(げきもん)…腕の内側、肘と手首の真ん中
少海(しょうかい)…肘を曲げたときに出来る横ジワの先端
四瀆(しとく)…腕の外側の肘と手首の中間に位置し、腕の太い2本の骨の真ん中
足→足臨泣(あしりんきゅう)… 足の甲の薬指と小指の間から、足首の方へ約3㎝たどったところにあるくぼみ

これらのツボを痛気持ちの良い程度の力で押してみて下さい。
継続することにより、肩や首周りの可動域に変化が期待出来ます。

7-NaNa-鍼灸院川西院では自分では手の届かない肩甲骨まわりや背中のツボなどにも鍼やお灸をすることができます。
足先から頭まできちんとほぐすことで、根本からの改善を目指していきます。
これから寒くなる時期に、鍼灸治療はとてもオススメです。
是非一度お試し下さい。